NetScalerアプライアンスは、そのサービスにバインドされていて稼働しているすべてのモニターの重みの合計が、サービスに設定されているしきい値以上である場合にのみ、サービスをUPとして指定します。モニターの重みによって、そのモニターがバインドされているサービスを UP として指定するうえで、そのモニターがどの程度貢献できるかが決まります。
デフォルトでは、モニターのしきい値は 0 に設定され、モニターの重みは 1 に設定されます。その場合、すべてのモニターの重みは等しく、いずれかのモニターがダウンするとサービスが停止する可能性があります。
たとえば、それぞれ Monitor-HTTP-1、Monitor-HTTP-2、Monitor-HTTP-3 という名前の 3 つのモニターがサービス HTTP-1 にバインドされており、サービスに設定されているしきい値が 3 だとします。各モニターに次の重みが割り当てられているとします。
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モニタ-HTTP-1の重みは 1 です。
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モニター-HTTP-2の重みは 3 です。
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モニター HTTP-3 の重みは 1 です。
次のいずれかに当てはまる場合にのみ、サービスが UP とマークされます。